名古屋市の河村市長は、コロナワクチン接種後の副反応で体調不良を起こした人に医療費の一部を助成する支援制度の受け付けを、3月23日から開始すると発表しました。
この支援制度により、名古屋市民は愛知県の支援を含めて、医療費の4分の3の補助を受けることができるようになります。
また、国への救済申請に関わる手続き書類の作成費用(約3万円)についても、全額市が負担するとのことです。
このように名古屋市は、ワクチンの有害性を認め、被害者の救済に乗り出していますが、一方の政府は5月8日から高齢者や基礎疾患のある人を対象とした「オミクロン型対応ワクチン」の2回目接種(6回目の接種)を開始。
次の冬の感染拡大に備え、9月には5歳以上を対象とした接種を始める方針を示しています。
○【薬害】ヨーロッパ各国の超過死亡者数が20%以上に ドイツは36% そんな中、日本では5月から高齢者を対象にコロナワクチン6回目接種を開始
コロナワクチンによる健康被害の実態が広く認知され、これ以上ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
○RAPT有料記事634(2022年3月7日)私たちが祈りと行いによって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださり、不可能なことが可能となる。
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