【宇宙詐欺】岩谷技研、誰もが宇宙を体験できるプロジェクトを始動 気球で高度25Kmまで上昇、飛行時間4時間で1人2400万円(宇宙空間の定義は高度100Km以上)

【宇宙詐欺】岩谷技研、誰もが宇宙を体験できるプロジェクトを始動 気球で高度25Kmまで上昇、飛行時間4時間で1人2400万円(宇宙空間の定義は高度100Km以上)

気球による宇宙遊覧を目指す宇宙開発企業、「岩谷技研」(札幌市)は今年2月、誰もが宇宙を体験できる「宇宙の民主化」を実現する共創プロジェクト、「OPEN UNIVERSE PROJECT」を始動することを発表しました。

「岩谷技研」はプロジェクトの一環として、今年から来年にかけて打ち上げ予定の気球の搭乗者5人を募集するとのことです。

気球はヘリウムガスの浮力を使い、「成層圏」である高度25Kmまで2時間かけて上昇、1時間滞在した後、1時間で下降する計4時間の日帰り旅行を計画しています。

遊覧体験の価格は、1人約2400万円とのことです。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1635811431022227457?s=61&t=xrC2SLkfzzWjJzMW9-Pvkg

一方、「JAXA」では、高度100kmから上を宇宙と定義しており、もし、高度100km以上の熱圏や外気圏をも大気圏とみなすならば、空と宇宙空間との境界線は海抜高度1万kmになるそうです。

したがって、「岩谷技研」の気球が高度わずか25Kmまでしか飛べない以上、「宇宙遊覧」と言うには程遠く、もはや詐欺に近いレベルのビジネスモデルだと言わざるを得ません。

○空と宇宙の境目はどこですか?

○おもしろい宇宙の科学(1)<宇宙の姿-その1>

こうして宇宙と空の境目の定義が曖昧なのは、そもそも、宇宙空間そのものが存在していないからです。

NASAやJAXAは、地球などの惑星はすべて球体で、無限に広がる宇宙空間の中に存在していると全世界に向けて発信してきましたが、実際には宇宙は存在しておらず、地球も球体ではないことが暴かれています。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!

宇宙詐欺によって暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれ、真実の情報が広まり、宇宙利権そのものが完全に消滅しますことを心から祈ります。

○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資

○【新たな宇宙詐欺】旅行会社「HIS」が2024年から“ほぼ宇宙旅行”をスタート 気球で高度30Kmへ飛ぶだけで一人1600万円(宇宙空間の定義は高度100Km以上)

○【未だに続く宇宙詐欺】前澤友作、宇宙ゴミの撤去費用として『アストロスケール社』に30億円出資 社長はダボス会議メンバー、累積調達額は435億円

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