政府は13日、コロナの感染対策として呼びかけてきたマスク着用ルールを緩和しました。
従来は屋内での着用を推奨していましたが、今後は屋内外を問わず、原則「個人の判断」に委ねる方針に切り替わります。
この日、岸田総理をはじめ、ほとんど全ての議員らがマスクを外して国会に臨み、これまで設置されていたアクリル板も全て撤去されました。
こうして議員たち全員が一斉にマスクを外したことを受け、政治家たちは最初から誰もコロナを恐れておらず、コロナの感染拡大も全て茶番に過ぎないことを把握していたに違いないと、各方面から皮肉の声が殺到しています。
また、こうして政府がマスク着用ルールを緩和したのは、AI監視カメラで国民一人ひとりを常時監視する「超監視社会」の実現に向けた布石ではないかと指摘する声も上がっています。
既に都内では、以下のように一人ひとりの顔を認識できるAI監視カメラが設置されています。
人々を翻弄し、苦しめつづける悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、国民のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
○【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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