ここ最近、昆虫食の危険性を訴え、普及に反対する人たちを「陰謀論者」「差別主義者」などと誹謗中傷する風潮をマスコミやテレビ番組のコメンテーターが作り出そうとしていますが、今度は、「昆虫食を嫌悪する人は精神病者」というレッテルを貼ろうとする動きが出てきました。
○【モーリー・ロバートソン】昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ批判殺到 肉食を禁じた『生長の家』の教祖・谷口雅春の親戚と自称
人々がコオロギなどの昆虫を食べることに嫌悪感を示していることについて、「新奇なものに恐怖を感じるネオフォビア(Neophobia、新奇性恐怖)」だとするコラムがヤフーニュースに掲載され、波紋を呼んでいます。
このコラムを寄稿したライターの「石田雅彦」は、「ネットなどでのコオロギを食べることについての日本人の拒否反応や嫌悪感は、一種のネオフォビア(新奇性恐怖)といえ、これは昆虫食になじみの薄い欧米人と同じ反応といえる。日本でもコオロギ食が一般的になれば、ネオフォビア(新奇性恐怖)を感じる人も少なくなっていくはずだ」などと述べています。
これを受け、「反ワクと同じやり方、はじまったな… 病気にして反コオロギは魔女狩りかな」「虫食べたく無いって言ったら病気なの?乱暴な診断だよね」「コオロギ食べないと非国民と叫ばれるのでしょうか……」「なんだかんだ横文字にすればいいてもんじゃない。 ”気色悪い”でいいじゃないか」「コロナワクチンで懲りた←これが正解」といった批判が殺到しています。
コロナワクチンや昆虫食を普及させた黒幕は、中国共産党であることが分かっていますが、こうして自分たちの計画に反発する人たちを異常者扱いし、レッテルを貼りをして言論弾圧する手法は彼らの常套手段です。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
害でしかない昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす
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