星野佳路は14日、全国で停止している「GoToトラベル」について、再開後はコロナワクチン接種をした人のみが補助を受けられるようにすべきだと話しました。
星野佳路はリゾート事業などを手広く行なっており、日本の観光業界にも大きな影響力を持っていますが、彼の一言一言がこうして大々的に報道されるのは、彼が李家であり、上級国民だからです。
星野佳路は李嘉誠にそっくりですし、特徴的な黒縁メガネも、明らかに李嘉誠を意識していると思われます。
また、星野という姓は、在日朝鮮人の中でも特に李家がよく好んで使う通名だそうです。
星野佳路は慶應卒で、2003年には国土交通省から「第1回 観光カリスマ」に選ばれています。
慶應大学は創価人脈の拠点であり、国土交通省も創価の支配下にあります。
こうして星野の経歴を見ていくと、彼もまた創価人脈の一員であることが分かります。
また、星野は堀江貴文と幾度となく対談を重ねていて、かなり親密な関係であることが窺えます。
堀江貴文は元ライブドアの社長ですが、池田大作がライブドアの筆頭株主になった2007年以降、創価学会に与するようになりました。
そのようなところから星野と堀江の関係も深まっていったのでしょう。
星野佳路は、中国人による北海道買収にも加担しています。
星野リゾートは、北海道の「星野リゾート トマム」を中国のコングロマリット「復星グループ」傘下の企業に売却しています。
当時、このことは売国行為として激しく批判されたようですが、星野はあれこれと屁理屈を捏ねて批判を回避しました。
トマムを買収した「復星グループ」は、シルク・ド・ソレイユの株を20%も所有していることから、稀代の詐欺師・東出融と繋がっていることをRAPT氏が過去の対談の中でお話して下さっています。
今回、ワクチン接種者だけが「Go To」の補助を受けられるように星野が提言したのも、彼が李家であり、創価学会に与しているからに他なりません。
しかし、いくら李家とはいえ、今回のコロナパンデミックによって、リゾート事業の売り上げはガタ落ちになっているに違いありません。
その上、彼が李家の一人であることまでバレてしまいましたから、今後、星野リゾートが日本で成功しつづけることはかなり難しいでしょう。
いずれにせよ、日本人の振りをして、コソコソと売国行為やワクチンの普及に加担するのはやめてもらいたいものです。
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