コロナワクチン接種を開始して以降、アメリカにおける超過死亡者数が接種開始以前の年と比較し、およそ40％も増加していることが明らかになりました。

新型コロナウイルスのワクチン導入後、米国の超過死亡数は4割を超えた
保険会社の統計によると、ワクチン導入後の2021年第3四半期と第4四半期に過剰死亡が40％に達しており、そのほとんどは新型コロナウイルスによるものではなかったことが分かった#コロナワクチン #超過死亡 #小確率事象 pic.twitter.com/y2sxKYOXby

— 連新社 (@HimalayaJapan) February 26, 2023

2017年にアメリカで死亡した人は約280万人で、2018年、2019年とほぼ同じ数値で推移していたそうですが、保険会社の「One America」の統計によると、ワクチン導入後の2021年第3四半期と第4四半期における18歳〜64歳の死亡者数がコロナパンデミック以前と比較して40％も上昇、さらに、大半の死因がコロナ感染に起因するものではないということが明らかになりました。

このようにアメリカでは、コロナワクチン接種による薬害の実態が次々と明らかになっており、接種中止への動きが高まっています。

この日本においても、ワクチンの危険性が広く認知され、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。

○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる　ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める

○【政府公式データ】小児用コロナワクチン接種が解禁されて以降、欧州での子供の超過死亡が698%増加

○各都道府県の2023年1月の超過死亡数が異常な数値　宮崎県31.9％・香川県28.1%・高知県25.8%・愛媛県24.8%‥