現在、インド国内ではコロナワクチンの危険性に気付いた学者たちが、ワクチン接種による薬害の実態を周知するため、講演会を開催していることが明らかになりました。
2月10日に同国で開催された講演会では、約7億人のインド人が製薬会社や西洋メディアに騙されていたことに気付き、ブースター接種を拒否したことなどが語られました。
また、インドの国務大臣もコロナワクチンの危険性を認めており、ファイザー社がインド政府を脅迫し、強引に免責条件を呑ませ、自社ワクチンを導入させようとしたことを暴露しています。
○【インドの国務大臣】『ファイザー社」がインド政府を脅迫し、強引に免責条件を呑ませ、自社ワクチンを導入させようとしたと糾弾 インドはファイザーワクチン受け入れを拒否、コロナは既に収束
一方、日本でワクチン接種担当大臣を歴任した河野太郎は、接種後に心筋炎を発症したとしても軽症で済み、ほとんどの人は回復しているなどと偽り、ワクチンの危険性を未だに認めようとしません。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチンの被害者が出ないことを心から祈ります。
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
○【政府公式データ】小児用コロナワクチン接種が解禁されて以降、欧州での子供の超過死亡が698%増加
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
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