眞子さまの婚約者・小室圭が8日、“金銭トラブル”について説明する文書を公表しました。
SNS上では、眞子さまと小室の結婚に反対する声が上がっており、小室の素行の悪さを指摘する人もいます。
現在、小室圭はニューヨークのフォーダム大学に留学中で、1年目と2年目は、年間約650万円の学費が免除されているとのことです。
学費が免除されたのは、眞子さまのフィアンセであるため、「皇室関係者」として特別待遇を受けていたからではないかと指摘されています。
確かに小室圭は、皇室を利用して奨学金を勝ち取ったとも考えられますが、彼自身も上級国民であることが判明しています。
小室圭の母親は、池田大作の長男にそっくりで、小室親子に池田大作の血が流れている可能性があるのです。
現在の皇室は、創価学会の影響力が強いため、通常であれば、眞子さまと小室圭の結婚は順調に進みそうなものですが、小室の金銭問題がくすぶりつづけ、結婚話に全く進展がありません。
皇室には、創価学会に敵対する勢力も関わっているため、創価学会も思うように事を運べないのかも知れません。
実際に、創価学会の勢力がいくら強いと言えども、幾つもの宗教団体が「公益財団法人新日本宗教団体連合会(略して新宗連)」を結成し、創価学会と対立しています。
ここ最近、創価学会に不利な報道が流れるのも、反創価の勢力が強くなっているからだと考えられます。
小室圭の金銭問題が尾を引きつづけるのも、創価の勢いがそれだけ衰えている証拠だとも言えるでしょう。
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