「大阪維新の会」は24日、大阪府知事・大阪市長のダブル選（4月9日投開票）の公約を発表しました。
知事選では、高校・大阪公立大の授業料について、府民を対象に所得制限を設けない「完全無償化」を掲げています。
また、市長選では0～2歳児の「保育の完全無償化」や、「塾代助成の所得制限撤廃」を目指すとし、子育てに金銭的な負担がかからない環境作りを公約として打ち出しました。
一方、看板政策だった「大阪都構想」については公約に盛り込まず、誘致を進める「カジノを含む統合型リゾート（IR）」も、前面には出さない内容となっています。
維新の会は、「2020年の2度目の住民投票で、大阪都構想が否決されたため公約に入れなかった」とし、「住民投票の結果は重い。次の4年で目指そうとはならなかった」と説明しています。
ところが、維新の会が公約を発表した直後から、「奴らは平気で嘘をつく」「IRカジノに関してはこっそりと強行するでしょうね…」「統一地方選終わったら、また入れるんですよ。常套手段」「当選したらまた言い出しますよ そーゆー奴らです」といった批判がネット上では殺到しています。
維新の会は、今回のダブル選で子育て支援を公約に盛り込んでいますが、その裏で、大阪に中国の金融業者を誘致し、「国際金融都市構想」を通して、新たな中国人の拠点を築こうと画策しています。
○【大阪府知事・吉村洋文】大阪に新規進出した海外の金融業者に10年間免税する条例案を提出 中国人による日本侵略を加速
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層（＝高度人材）受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
中国人による乗っ取り計画に加担し、人々の生活を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立
○【大阪】維新の会の行政改革によって福祉や公共サービスが大幅に削減、高齢者の足だったバスも廃止 ほぼ全ての公共サービスが一握りの民間企業の営利事業と化す
○【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
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