米アイダホ州で、コロナワクチンを含む「mRNAワクチン」の投与を違法とする法案が提出されたことが明らかになり、Twitter上で話題を呼んでいます。
今月15日、「ジュディ・ボイル」下院議員と「タミー・ニコルズ」上院議員が、「mRNAワクチン」を投与する行為を軽犯罪だとみなす新法案を同州議会に提出しました。
この新法案は、「mRNAワクチン」を人間だけでなく、全ての哺乳類に提供、投与する行為を軽犯罪法違反とみなす米国初の画期的な内容で、今後、同法案が可決されれば、2023年7月1日に施行される見通しです。
日本国内でコロナワクチン接種が未だに推奨されつづける一方、こうして欧米では、ワクチン接種中止に向けた動きが活発化しています。
この日本でも一刻も早くワクチン接種が中止され、ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進してきた全ての悪人たちに厳格な裁きが下りますことを心から祈ります。
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