【言論弾圧の報い】Googleが発表したAIチャットボット『Bard』が誤回答、致命的なミスで株式時価総額13兆円を消失

【言論弾圧の報い】Googleが発表したAIチャットボット『Bard』が誤回答、致命的なミスで株式時価総額13兆円を消失

米Alphabet(アルファベット)傘下のGoogleは7日、人工知能(AI)を搭載した新たなチャットボット「Bard(バード)」の試験公開を始め、数週間の内に一般公開すると発表しました。

ところが、Googleによって公開されたデモ映像で、「Bard」がユーザーの質問に対し不正確な回答を生成し、その影響で8日にアルファベットの株価が一時8%急落しました。

アルファベットの株価は、「Bard」の発表により5%近く上昇しましたが、その後の急落で1000億ドル(約13兆円)以上の時価総額を失ったとのことです。

以下のデモ映像によると、「Bard」は「9歳の子どもに教えられるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による新たな発見は何か?」との質問に対し、「太陽系外の惑星を初めて撮影した」と回答しています。

しかし、太陽系外の惑星写真を最初に撮影したのは、「ヨーロッパ南天天文台」の超大型望遠鏡でした。

AIを駆使した対話型サービスを巡っては、マイクロソフトが1兆円規模を投資した「チャットGPT」を自社の検索エンジンに搭載、既に1億人のユーザーを獲得するなど、その自然な言葉で答える能力に世界中が注目しています。

これに危機感を覚えたGoogleは、マイクロソフトに対抗するために「Bard」を発表したものの、こうして最初から致命的なミスを犯して信用を失い、株価暴落へと繋がりました。

これまでGoogleは、中国共産党やダボス会議に与し、検索エンジンでの検索結果や、YouTubeの再生回数、いいね!の数など、ありとあらゆる面で情報操作、検閲、言論弾圧を行い、人々に真実の情報が知られないよう、洗脳工作を繰り返してきました。

○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている

○イギリス政府が50歳未満の追加ワクチン接種を中止すると発表 Googleがこのニュースを検索できないよう操作していたことも判明

○創価企業GoogleとMicrosoftが、大量のスパム広告をDuckDuckGoなどの小規模検索エンジンに表示させ、検索精度を落としていたことが発覚

今後さらにGoogleに厳格な裁きが下され、全世界の人々が真実の情報を得て幸福に暮らせますことを心から祈ります。

○【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も

○【情報操作・言論弾圧の報い】アメリカ司法省と8つの州が『Google』を独占禁止法違反で提訴 広告事業の解体を求める

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