現在、政府は昆虫食や培養肉の開発を含む「フードテック」産業に注力していますが、コオロギの養殖業者を畜産農業の一種とみなし、「認定農業者制度」を通じて手厚い支援を行なっていることが判明しました。
昨年6月、長野県でコオロギの養殖を行っている「株式会社CricketFarm(クリケットファーム)」は、県から「認定農業者」として認定されたと発表しました。
同社によると、「認定農業者」は、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金をはじめ、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるとのことです。
現在、政府は廃業を迫られている農家や畜産業家、酪農家に対し、救済措置を一切取ろうとせず、廃業になるのを放置していますが、その一方で、有害な昆虫食の普及に取り組む企業には手厚い支援をしているわけです。
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日本の農産業を破壊し、国民を脅かす全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、国民のための真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。
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