第65回グラミー賞が5日、ロサンゼルスで開催され、「サム・スミス」と「キム・ペトラス」が最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞を受賞しました。
「サム・スミス」と「キム・ペトラス」は、全米No.1を記録した「Unholy feat. キム・ペトラス」を会場で披露しましたが、そのパフォーマンスが悪魔崇拝儀式そのものだとして、物議を醸しています。
以下は、実際にグラミー賞授賞式の会場で行われたパフォーマンスの映像ですが、赤い衣装に身を包み、悪魔に扮した「サム・スミス」をダンサーたちが取り囲み、悪魔崇拝儀式を連想させる動きを見せています。
「キム・ペトラス」は元々男性でしたが、現在は性転換手術を受けて女性として活動しており、「トランスジェンダー女性として初めてグラミー賞を受賞した」と話題を呼んでいます。
「LGBT」は、悪魔崇拝から派生した思想であり、性犯罪を助長し、人々の間に分断やトラブルをもたらすとして問題視されています。
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また、「Unholy」のプレゼンテーターは、歌手の「マドンナ」が務めましたが、彼女の変わり果てた姿に、「別人のようだ」「彼女は悪い意味で変わってしまった」「彼女は自分の外見がどれほどショッキングなものであるか気付いていないのだと思う」「この見た目は好きじゃない」「彼女は正気を失っている」「眉毛を復活させてください!」といった声が多数寄せられています。
マドンナ自身も、今では悪魔崇拝者として糾弾され、エチオピアの慈善団体から幼児の人身売買や性的虐待の疑いで告発されています。
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さらに、グラミー賞のスポンサーに「ファイザー」が名を連ねていることも判明、「ファイザーが悪魔崇拝者を祝っている」として、さらなる波紋を呼んでいます。
全世界を支配し、人々を苦しめてきた全ての悪魔崇拝者たちが厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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