JALやANA など、国内の航空各社が加盟する「定期航空協会」は6日、機内でのマスク着用について、コロナの5類移行後は個人の判断に委ねることを基本とするとし、政府方針に沿った対応を進めていくとのコメントを発表しました。
定期航空協会は同日、加盟社の社長らとともに意見交換会を開催、コロナの5類移行について「国内外の往来や経済の活性化に繋がる」として、出席者から歓迎の意見が多く出たとのことです。
海外の航空会社は、既に乗客に対するマスク着用義務を撤廃していますが、一方の日本の航空会社は世界の流れに逆行し、現在も利用客にマスク着用を強制しつづけています。
○【JALによる人権侵害・差別行為が発覚】事前にマスク着用できないことを伝えていた乗客を飛行機から強制的に降ろし、警察まで呼ぶ
この勢いで、各業界にもマスク着用撤廃の動きが波及し、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○大阪大学大学院『三浦麻子』教授がマスク警察を擁護する一方、“マスクを外せ”という同調圧力が生まれることを危惧すると発言し、批判殺到
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
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