オランダ在住でトランスジェンダーの「マルゴレイン・シェパース」（31歳）は、生物学上、男性であるにもかかわらず、昨年8月に「15歳の少女」だと自認していることが認められ、大きな話題となっています。
シェパースは、「15歳の少女」として10代の少女たちのサッカーチームの一員になることを許可され、現在、チームメイトと更衣室やシャワー室を共有しているとのことです。
地元メディアによると、シェパースは2年前にトランスジェンダーへの転向を決意したとのことで、「やっとチームメイトに認められたんだ」とし、少女たちと同じ更衣室を利用できたことは「最高のプレゼントだった」と喜びを語ったと報じられています。
また、「31歳だけど、そんなこと思ってない。31歳だけど、そんな感じはしない。ホルモンに満ちていて、15歳の女の子のような気分だ」と話しているとのことです。
これを受け、「なんでトランスジェンダーだと年齢まで自認で良くなるの？」「31歳の白人男性の方が配慮すべき弱者に思える？」「嘘でしょ……？ヤバすぎやん」「これでも15歳の少女より31歳の男性の方が弱者だって言うんですか？？アホか。」といった批判の声がネット上では続々と上がっています。
現在、欧州の一部の国では、自己申告のみで性別を合法的に変更できる法案を可決させようとする動きが高まっており、性犯罪者に悪用される恐れがあると懸念されています。
○【LGBT容認に翳り】イギリス政府、スコットランドで可決された16歳から自由に性別変更できる法案の施行を阻止
実際に自称トランスジェンダーによる性犯罪も発生しているほか、トランスジェンダーだと自称する少女が性犯罪に巻き込まれ、被害者となったケースもあります。
もう既に、この日本でもLGBT思想が広く普及したため、女性用の公衆トイレに男性が堂々と入っていっても注意しにくい風潮が作られつつあります。
これまで何度も述べてきましたが、LGBTや性的倒錯を普及させようとする動きは、ダボス会議のメンバーや、中国共産党による破壊工作の一環であることが分かっています。
「LGBT」は悪魔崇拝から派生した思想であり、広く認知されればされるほど、様々な場面で新たなトラブルや混乱が生じ、多くの人々の生活が脅かされる恐れがあります。
悪魔崇拝思想を広め、この世界に破壊と混乱をもたらしてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、全世界の人々が心身ともに健全に、そして幸福に暮らせますことを心から祈ります。
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