前澤友作監修の『シングルマザー限定マッチングアプリ』が、幼児虐待を助長すると批判殺到 リリースからわずか1日で配信停止

前澤友作監修の『シングルマザー限定マッチングアプリ』が、幼児虐待を助長すると批判殺到 リリースからわずか1日で配信停止

今月27日、実業家「前澤友作」監修の、シングルマザーたちの婚活・恋活をサポートするマッチングアプリ「coary(コアリー)」がリリースされましたが、アプリを利用することで、ユーザーの女性やその子供が危険に晒される恐れがあるとし、わずか1日で配信停止となったことが明らかになりました。

アプリを監修した前澤友作は、「これまで様々な活動を通してシンママの方々のサポートをさせていただくうちに、単なる金銭的な支援ではなく、ヒトや社会との繋がりを望む方が多くいらっしゃることを知りました」と述べ、「一方で、子供がいることで新しい出会いに踏み出す勇気が出なかったり、子育てに奮闘するあまりそういった機会に巡り会えなかったりする方も多くいらっしゃいます。『coary』が、そのような方々の背中を押してあげられるサービスになることを期待しています!」と語りました。

ところが、リリース直後から女性の登録者を「シングルマザー」に限定することによって、「男性ユーザーの中に小児性愛者が紛れ込み、シングルマザーの子供たちが危険に晒される」との声や、「DVが原因で離婚した夫が、元妻の居場所を特定するために悪用する可能性がある」といった批判が殺到、リリースの翌28日にアプリの配信が停止される事態となりました。

以下のツイートによると、アプリ内のユーザー登録の欄には、子供の性別、年齢を入力できるようになっており、男性ユーザーがシングルマザーとその子供の情報を詳しく知ることができるようになっています。

これまで前澤友作は「お金配り」を幾度も実施し、そのキャンペーンを通じて取得した国民の個人情報を、第三者に売却するという詐欺に加担した疑いが持たれています。

○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段

○【YouTubeチャンネル登録者“減少”ランキング】1位は『前澤友作』宇宙に行ったと嘘をつき、“お金贈り”で個人情報を収集・売却する詐欺を働き信用を失う

○前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!

裏社会を取材する作家・編集者の「草下シンヤ」は、前澤友作のお金配りによって収集された個人情報が「詐欺などの犯罪を企てる者にとってちょうどいいカモが集まったリストとして販売されている」と証言しています。

また、「お金配りに参加する人=判断力が鈍り甘い話に弱い」と判断されたフォロワーが標的になり、詐欺などの犯罪行為を手伝う役割として勧誘されることもあると警鐘を鳴らしています。

○前澤友作氏の「お金配り」で狙われるフォロワー 詐欺師にとっては“カモリスト”か

子供たちの命を付け狙う悪人たちが厳密に裁かれ、子供たちの心身が守られますことを心から祈ります。

○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も

○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

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