自民党にて、脱炭素社会の実現には原子力発電が不可欠だとして、原発の新増設・建て替えを推進する議員連盟が発足しました。
その議員連盟の会長には稲田元防衛大臣が、そして顧問には安倍晋三前総理が就任したとのことです。
RAPT理論では、原発や原爆、放射能が存在しないということが暴かれており、福島原発付近に長時間滞在したとしても、全くの無害であることが証明されています。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
当然イルミナティたちも、原発や放射能が存在しないことは分かっていますので、虚像のハリボテを作ってボロ儲けをしようと企んでいることが分かります。
しかし、安倍晋三は去年の秋にすでに死亡しているとの噂が広まっています。
今さらだけど、安倍晋三が慶応病院に入ったというニュースは噓で、このときにはもう既に安倍は死んでいた可能性大。https://t.co/uwUEw2mIrh
安倍には影武者がいるんだから、病気になっても総理の職は続けられたはず。
でも、本物が死んだから、辞任ということにするしかなかったわけだ👋 https://t.co/acHeA5PGeS pic.twitter.com/7ElvQUvNA8
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) October 9, 2020
ですから、今こうしてメディアの前に登場している安倍晋三は影武者に他なりません。
イルミナティたちは、影武者を使って安倍晋三が生きているように見せかけ、原発利権を必死で守ろうとしているのです。
すでに死亡した安倍の影武者を使わなければならないほど、イルミナティには頼りになる人材がいないということなのでしょう。
コメントを書く