岸田文雄の長男で、総理秘書官の「翔太郎」が、今月行われた総理による欧米5カ国訪問に同行した際、公用車でパリやロンドンを観光していたことなどが発覚し、批判が殺到しています。
9日にフランス入りした岸田総理は、ユネスコ事務局長の表敬を受けた後、憲法院の院長と懇談、国際エネルギー機関の事務局長の表敬、さらに、マクロン大統領とノートルダム大聖堂を訪れた後、共同記者会見、夕食会、会談に臨むという分刻みのスケジュールをこなしていました。
ところがその間、岸田翔太郎は、現地の大使館に「パリ市内の観光地を巡りたい」と要請、さらにビストロで夕食を取りたいと希望し、気心の知れたスタッフたちと共に舌鼓を打ったとのことです。
その後、イギリス入りした際にも、岸田翔太郎がロンドン市内を“見学”したいと言い出し、大使館の用意した車でビッグベンやバッキンガム宮殿を訪れたほか、老舗高級百貨店の「ハロッズ」でショッピングを楽しんだそうです。
さらに岸田翔太郎は、カナダのトルドー首相の主催した昼食会に出席、突如、首相と記念撮影したいとごね始め、周囲のスタッフを困らせたそうです。
結局、食事会の終了後、別室でトルドー首相と岸田総理と翔太郎の3人で記念撮影したそうですが、慌てた現場からは“いい気なもんだ”と文句の声が上がっていたとのことです。
このように岸田翔太郎は、先のスキャンダル報道で猛批判を浴びたにもかかわらず、怒る国民を尻目に公金で海外旅行を満喫しているわけです。
○【岸田総理の息子・翔太郎】秘書官に起用されるもフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩した疑い浮上 “親バカ人事”が大きな仇に
○【岸田翔太郎】秘書官就任前、飲みの席で女性記者らにテキーラの一気飲みをさせていたことが発覚し、批判殺到
この報道を受け、「国民が、汗水流して働いたお金を湯水の様に使って、楽しいですか?」「無能の極み」「なるほど。これが異次元の子育てですか」「この親にして、あの子あり」「非常識!!恥ずかしい!!」といった批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、岸田総理は中国人スパイであり、自身の息子だけでなく、実弟である「岸田武雄」の経営する事業に対しても、政治的立場を利用して利益誘導を行っており、もはや身内を優遇することしか考えていません。
○【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!
血税を使って贅沢三昧し、国民を苦しめつづける悪徳政治家たちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国人スパイ・岸田総理】最高級ブランドのカニを試食し「すごいお金持ちになった気分」と無神経発言、国民感情を逆撫でし批判殺到
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