今月21日、ロンドンのBBC本社「ブロードキャスティング」前で、コロナワクチン接種によって障害を負った被害者や市民らが集まり、大規模デモを開催しました。
これまでBBCは、コロナワクチンの危険性を認めようとせず、ワクチン接種を推進してきたため、「嘘つき野郎のBBCを倒そう、恥を知れ!」と、デモ参加者らが怒りの声を上げています。
過去の記事でも述べましたが、イギリスでは早い段階でコロナ関連の規制が解除され、ワクチン薬害の実態が次々と暴かれました。
さらにイギリス政府も、事実上ワクチンの有害性を認め、接種後に死亡した遺族らに対して補償金を支払っています。
そのため、今や多くの国民がワクチンの危険性を知り、ワクチン接種を推進してきたマスコミや医者などに対する責任追求も始まっています。
○【イギリス政府がコロナワクチンの危険性を認める】副反応によって死亡した人の遺族らに12万ポンド(約1900万円)の補償金 一方の日本では5回目のワクチン接種の準備
○【イギリスでコロナ茶番終了】マスク着用・ワクチンパスポート提示義務などの規制を全て撤廃
○【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘
○【イギリスの元医師ヴァノン・コールマン】コロナワクチン接種者のIQが平均20ポイント低下したと指摘 ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす
○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表
BBCの建物には、「メディアはウイルスだ」「これ以上嘘を吐くな」「指名手配中」などと書かれた無数のステッカーが貼られています。
また、イタリアの各地においても、ワクチン接種で家族を失った遺族らが、ワクチン接種を推進したメディアや医師への処罰を求めて、大規模なデモ行進を行っています。
このように欧州では、人々を欺いてワクチン接種を推進した悪人たちに対する責任追求が本格化しており、メディアや医師らが糾弾を逃れる術はなさそうです。
こうした動きが全世界に広がり、一刻も早くコロナワクチン接種が中断され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
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