先月29日、「コロナ死」と認定された人が全国で新たに420人報告され、前日に続き過去最多を更新しました。

死者数増加の要因について、専門家会合の「脇田隆字（たかじ）」座長は「説明は難しい」とした上で、「感染者が増えることによって、医療への負荷が高まってきているということは、病床使用率であったり重症者であったり、死亡者数の増加に表れていると思う」などと述べました。

過去の記事でも述べましたが、厚労省は各医療機関に根回しし、ワクチン接種後の副反応やその他の事故など、コロナとは関係のない理由で死亡した人の死を、コロナ感染によって死亡したかのように偽装してきたことが分かっています。

○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚

○【NHKによる悪質な情報操作】事故死したコロナ感染者の少年を「コロナ死」として報道

脇田隆字は、コロナ茶番を主導してきた確信犯の一人であり、人工的に増殖させるのが難しいとされてきた「C型肝炎ウイルス（HCV）」の培養に成功、HCVワクチン開発に大きく貢献したことでも知られています。

しかし「ウイルス」は、医療業界が自らの利益を確保するためにでっち上げた空想の産物であることが分かっていますので、当然、C型肝炎ウイルスも存在しません。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

つまり脇田隆字は、コロナ茶番に加担するかなり以前から、医療業界の詐欺に関与してきた確信犯だということです。

脇田隆字は、ワクチン利権のおかげで現在の地位を得ているため、コロナ死亡者急増の原因がワクチンによる副反応などとは口が裂けても言えないわけです。

私利私欲のためにコロナワクチン接種を推進し、多くの国民の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘　厚労省による印象操作の実態を暴露

○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に　芸能人の死者数も112人に

○【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26％高く、50歳以下の場合は49％高いと指摘

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「３回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」