山口県下関市と長門市にある、「安倍晋三」元総理の事務所が28日、閉鎖されました。

事務所の閉鎖にあたって、特別な式などは行われず、「あべ晋三事務所」と書かれた看板が妻の安倍昭恵や後援会関係者らの手で静かに下されました。

これまで安倍晋三は、不正に不正を重ね、森友問題や加計学園問題の実態をもうやむやにして政界の中枢に居座りつづけたわけですが、健康不安説が度々報じられ、2020年に8月に辞任を表明しました。

過去の記事でも述べました通り、安倍晋三は辞任と同じ時期に死亡し、その後はそっくりな影武者が本人になりすまして活動していたことが分かっています。

そして今年7月、演説中に銃撃を受け殺されるという茶番が国民の前ででっち上げられ、悲劇のヒーローとして持ち上げられるようになり、血税を投じた国葬まで開催されました。

○安倍晋三銃撃は完全なる“茶番”　中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大

○【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長

○【安倍元首相の国葬】中継に映り込んだ一般人のほとんどがサクラだとバレる モーニングショーでカンペが映り込むハプニング

安倍晋三は、突如総理の座を退き、67歳という若さで死亡したわけですが、それだけ日本国内での勢力争いが激化し、日本の政界を乗っ取った中国共産党のスパイによって暗殺された可能性がなきにしもあらずです。

実際、安倍晋三の弟「岸信夫」も、日を追うごとに体調が悪化し、今ではまともに歩くこともできなくなったため、「何者かに毒を盛られたのではないか」とも噂されています。

岸信夫は、今月11日に次の衆院選に出馬せず、引退する意向を固めたことを明らかにしています。

○「岸信夫」が林芳正外務大臣の“ハニトラ暴露ツイート”をリツイート 防衛大臣が中国共産党によるハニートラップ工作の実態を認める

○【裁かれる李家】安倍晋三につづき弟の岸信夫防衛相が体調を崩し歩行困難、李家のぷろたんやメンタリストDaiGoなど次々と

戦前・戦後から現代に至るまで、安倍一族はこの日本に絶大な影響を及ぼしてきたわけですが、今や見る影もありません。

この勢いで、国民を苦しめ続けてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○安倍晋三が首相になると、日本で暗殺が増えるという現実。

○トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

○安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。

○田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。

○【滅びゆく李家一族】安倍晋三の親戚・河井案里が睡眠薬を飲んで自殺未遂