京都市東山区にある「ウェスティン都ホテル京都」のレストランで、ホテル側がマスクをしていない宿泊客に対し、朝食ビュッフェの利用を断っていたことが明らかになりました。
宿泊客の証言によると、ビュッフェスタイルの朝食を利用する際、料理を取りに行くときにマスクを着用しなかったとの理由から、利用を断られたそうです。
また、予約時にはマスク着用の徹底について明記されていなかったとのことで、食事中にマスクを外し、会話することは問題なく、料理を取りに行くときだけマスクをしなければならないというホテル側の対応に苦言を呈しています。
このように、日本では未だにマスク着用を巡るトラブルが後を絶たず、マスクを外して生活することが異常なことであるかのように見なされ、差別されているのが現状です。
○【JALによる人権侵害・差別行為が発覚】事前にマスク着用できないことを伝えていた乗客を飛行機から強制的に降ろし、警察まで呼ぶ
これまで何度も述べてきましたが、既に海外では誰もマスクをつけておらず、コロナ以前の生活を取り戻しています。
マスクに感染予防効果はなく、むしろ健康を害するだけですので、一刻も早く全ての無意味なコロナ対策が撤廃されますことを心から祈ります。
○ノーマスク客の宿泊を拒否できる「旅館業法改正案」今国会での成立断念 日弁連「人権保障上の問題があると言わざるを得ない」
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【コロナ茶番終了】ノーベル賞晩餐会で1300人がノーマスクで出席 超密状態で食事やダンスを楽しむ
○【日本維新の会・柳ヶ瀬議員】外国でノーマスクの岸田総理に「ダブルスタンダードではないか」と国会で厳しく追及 返答はしどろもどろ
コメントを書く