10日、NHK党副党首の丸山穂高衆院議員が、Twitterで「国会議員歳費削減の“ウソ”」を暴露しました。
自民、立憲民主両党の国会対策委員長は8日、国会内で、国会議員の歳費を2割削減する措置について、4月末以降も延長する方針で一致しました。
与野党は昨年5月から、新型コロナウイルスによる経済悪化を受け、月額25万8800円を削減していましたが、丸山穂高衆院議員によりますと、年2回計628万円のボーナスを削減の対象としておらず、「実質は2割もカットしてないヨ」と、単なる見せかけであることを自身のTwitterで暴露しました。
また「地方議員や首長などはこの2割すら対象外」ということも暴露しています。
国会議員は最初からコロナは嘘だと知っていて、茶番を演じつづけています。
嘘のコロナによって、国民にだけ不自由な生活を強いて経済的に困窮させるやり方は、国民いじめの何ものでもありません。
そして、このようなイルミナティの暴露合戦は、今後もまだまだつづきそうです。
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