先月4日に、厚労省が消防庁を通じて全国の消防・救急隊に対し、4回目のコロナワクチン接種の推進を指示する通知を出していたことが明らかになりました。
この通知は、オミクロン株対応ワクチンの接種を促進する取り組みを行い、消防職員へのワクチンの接種を速やかに実施し、年内に完了するよう求める内容となっています。
しかも、消防職員のオミクロン株対応ワクチンの接種の状況について、調査を行うことも書かれており、追加接種を受けるよう圧力をかけています。
これまでに、ワクチン接種を受けた自衛隊員らが、接種後に少なくとも400人死亡したとの情報が流れていますが、政府は消防職員にまで接種を強制し、国民の安全を守ってきた組織を弱体化させ、さらに国力を削ぎ落とそうとしているようです。
○コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡
ワクチンの危険性が全国民の間で認知され、ワクチンの脅威に晒されている人たちが、これ以上同調圧力に屈することなく、自らの命を守り抜くことができますことを心から祈ります。
○【文科省】生徒・保護者・教員への『オミクロン株対応ワクチン』接種を推進するよう、教育委員会・各学校に通知していたことが発覚
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
○【コロナワクチンの副作用か】2021年3月から2022年6月で世界各国の1000人のアスリートが突然死 死因は心臓疾患や血栓
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