大阪大学教授「忽那賢志(くつな さとし)」は3日、自身のTwitterを更新し、厚生労働省のコロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで報告された情報に基づき、「気付かずに、あるいは診断されずに感染している人が(日本に)数百万人いる」などとデマを拡散し、批判が殺到しています。
しかも忽那賢志は、日本に住む約4人に1人、沖縄県の約2人に1人が、既にコロナに感染していると述べ、ワクチンの追加接種を受けるよう促しています。
さらに、海外では既にコロナ茶番が収束していることに触れながらも、「(日本)は海外の状況にはまだ遠い」とし、「よそはよそ、うちはうち、です」などと言って必死で誤魔化そうとしています。
これを受け、未だにコロナ茶番を継続させようとデマを拡散しつづける忽那賢志に対し、批判が殺到しています。
過去の記事でも述べてきました通り、コロナウイルス自体が存在しないため、「気付かずにコロナに感染している人が数百万人いる」というのも嘘デタラメに過ぎません。
○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
メディアに露出し、接種を推奨している“自称”専門家たちは、莫大な報酬を目当てに、ワクチンを宣伝しているに過ぎませんので、彼らの言うことに決して騙されていけません。
○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
ワクチン接種を推進し、多くの国民の命と健康を奪ったヤブ医者や専門家など、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【ヤブ医者】「忽那賢志」がワクチン接種促進のため、コロナ後遺症の危険性に言及、またも国民の不安を煽り批判殺到 「煽って楽しいか」「いい加減にして」「それ、ワクチン後遺症でしょ」
○コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
○【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種
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