RAPT氏に執拗に付きまとう集団ストーカーの一人が、なんと声優の「杉田智和」に激似であることが話題になっていますが、この事件を通して声優業界も創価学会に毒されていることが暴かれはじめています。
過去に杉田智和が所属していた「アトミックモンキー」という企業は、同社から移籍した声優を脅迫していたことが明らかになっています。
しかし、被害を受けた林沙織の告白は、うつ病による被害妄想だとして揉み消されてしまいました。
そして林沙織は、自殺未遂に至った後、自身のブログでアトミックモンキーは何も悪くないと言って突然、擁護する文章を掲載したのです。
結局、林沙織は引退宣言をし、ブログも閉鎖されてしまいました。
林沙織脅迫事件に関わったアトミックモンキーも、移籍先のアクセルワンも創価企業だということが明らかになっています。
そして今回、RAPT氏をストーカーした男が杉田智和本人か、あるいは彼の親族だとしたら、集団ストーカーの黒幕が創価学会であるという確たる証拠がまた一つ新たに加わったことになります。
創価学会は、RAPT氏が真実を語ることをどうにか止めようと妨害していますが、逆に創価学会に集団ストーカーの実態がさらに拡散され、こうして声優業界の闇まで暴かれてしまいました。
私たちは、このような卑劣な犯罪が二度と行われることがないよう、彼らの犯罪行為をこの世の多くの人々に知らせていかなければなりません。
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