東京都は18日、新築一戸建て住宅に太陽光発電パネル設置を義務付ける新制度の導入に向け、住宅メーカーへの支援や太陽光パネルのリース料の補助、都民への周知などの準備費として、301億円を計上した補正予算案を発表しました。
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2025年の制度施行までの2年間に、準備費301億円のうち163億円を、義務化の対象となるメーカーへの助成金(年間で大企業が1億円、中小企業は3000万円)とし、制度に適応した環境性能の高い住宅の開発を促進するとのことです。
また、太陽光パネルのリースを利用するメーカーなどにも35億円を助成し、住宅購入者の初期費用が減らせるように工夫するとしています。
さらに、来年1月以降、都民やメーカー向けの電話相談窓口の設置、太陽光パネルの維持管理やメンテナンスに関する都民向けセミナーの開催を予定しており、既存住宅への高断熱化、省エネ化の促進など、脱炭素化に向けた理解促進と意識醸成を図るための費用として、102億円を盛り込んでいます。
過去の記事でも述べましたが、太陽光パネル利権のほとんどを中国人が掌握しているため、東京都の新制度によって、日本人ではなく、中国人がボロ儲けできるカラクリになっていることが分かっています。
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○【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち
実際、ある新聞記者が、電力会社に勤務する社員の証言として「再生エネルギー業者のほとんどが中国系企業のため、再エネ賦課金はそのまま中国に貢いでいるのと同じだと言っていました」とTwitterに投稿しています。
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日本人の血税を貪る悪なる中国人たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○元東京都知事・石原慎太郎は中国共産党に殺害された可能性大!! 生前、中共のスパイ・孫正義の計画した太陽光発電に猛反対していたことが判明
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