東京都は27日、モニタリング会議を開き、オミクロン株の新たな変異ウイルス「XBB」、通称「グリフォン」の感染が都内で初めて確認されたと発表しました。
変異ウイルス「グリフォン」は、シンガポールにおけるコロナ感染者数のおよそ6割を占めているほか、インドなどの21カ国でも既に確認されていますが、感染時の重症度については現時点では分かっていないとのことです。
また、オミクロン株、通称「ケルベロス(BQ.1.1)」も、アメリカを中心に猛威を奮っているとして、マスコミが大きく報じています。
こうして政府やマスコミは、存在しないコロナウイルスに架空の動物の名前をつけ、国民の恐怖心や不安を再び煽ろうとしています。
◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
しかし、あまりにもその手口が稚拙なため、今では多くの国民が呆れ返っている状況です。
コロナ茶番に加担してきた悪徳政治家とマスコミ各社が厳正に裁かれ、真実の情報のみが全世界に普及しますことを心から祈ります。
◯【日本の終焉】10週連続でコロナ感染者数世界最多を記録 ワクチン接種率、マスク着用率も世界一へ 世界トップレベルの感染対策も意味なし
◯【コロナ茶番】神戸大学研究グループ、全てのコロナ変異株に有効な反応を示す「ユニバーサル中和抗体」を開発したとデマを拡散
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