カナダ・アルバータ州の「ダニエル・スミス」首相が記者会見を開き、コロナワクチンを接種していない人たちに対し、未接種という理由で不当な解雇や不適切な差別行為が行われてきたことを謝罪しました。
スミス首相は、ワクチン接種を拒否して解雇された政府職員らに対し、「解雇された方々が復帰を望む場合、私は歓迎します」と述べ、再雇用する方針を明らかにしました。
また、コロナ規制に関しても廃止に向けた動きを見せており、今後、ワクチン接種の有無を理由とした差別を違法とする人権規約の改正も予定されているとのことです。
また、スミス首相は、コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」と同州の保険当局が、コロナパンデミックの最中に何らかのパートナーシップを結んでいたことを明らかにし、「なぜ、世界経済フォーラムと関わらなければならないのでしょうか?もう終わりにすべきです」と決別を宣言しました。
この会見について、日本のマスコミは全く報じていませんが、こうして政府の要人が、ワクチン未接種者への差別行為を謝罪したのは世界初のことです。
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○【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92%がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81%が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明
この動きが全世界に波及し、猛毒に過ぎないワクチン接種が一刻も早く中止されますことを心から祈ります。
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