ここ最近、Twitter上では、コロナ関連の報道に「666」という悪魔の数字がやたらと使われているということが話題になっています。
やたらと666を推してくるニュース。 pic.twitter.com/uhHsVhUEuF
— 株先生🌏✨™️🗣🇯🇵Know the truth. (@m7000king) April 3, 2021
新型コロナ惑珍コールセンターの電話番号は『666』のオンパレードでした😈
『全ては計画通り』って事で
惑珍接種であの世行き🙀💉💀 pic.twitter.com/mdPrmExkT5— Ryusou (@hazuki073) April 3, 2021
しかもコロナワクチンのコールセンターの電話番号にも、ほとんど全て「666」が使われていて、もはや悪意しか感じられません。
「666」という数字は、海外の悪魔崇拝やサタンを表すものというイメージがありますが、「ミロク」とも読むこともでき、大本教の出口王仁三郎が重要視していた数字でした。
また、大本教では「567(コロナ)」という数字も重要視され、しかもこれを「ミロク」と読むそうです。
つまり、「567」と「666」は同じ意味で、どちらも「弥勒(ミロク)」を表す数字なのです。
コロナウイルスの名称も、コロナ関連の情報に666がやたらと使われるのも、コロナパンデミックが王仁三郎の予言に基づいて実行されたからだと言えます。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
現在の日本では、王仁三郎のことはほとんど話題に登ることはありませんが、実は今でも王仁三郎の予言に基づいて、様々な悪なる計画が実行されているわけです。
「666」がここまで多用されていることが、王仁三郎が今でも崇められているという大きな証拠でしょう。
コメントを書く