【緑のたぬき】小池都知事「リモ活•黙活•ソロ活」に批判の声多数

【緑のたぬき】小池都知事「リモ活•黙活•ソロ活」に批判の声多数

東京都知事の小池百合子が、新年度に向けて、コロナ対策のメッセージをTwitterで発信しています。

その中で、感染者が増えてリバウンドしてしまわないようにと、3活=リモ活、黙活、ソロ活をするように呼びかけており、創価芸人として有名な、ダチョウ倶楽部まで起用してアピールしています。

小池百合子は、二階俊博と仲が良く、東京都知事選の際には、二階を通して創価学会の幹部と面会し、票獲得のために交渉したといいます。

○小池都知事に籠絡された男たち「二階幹事長」「創価学会幹部」を操り再選確実

また、小池百合子のブレーン計13人のうち5人が、創価企業であるマッキンゼーの出身者です。

○大勝利した小池知事を取り巻くブレーンの“怪”

その中には、株式会社麻生の監査役や、橋下徹のブレーンである上山信一も名を連ねています。

また、小池百合子は「3密」という造語で国民の注目を集め、コロナウイルスが本当に存在するかのように庶民を洗脳してきました。

「三密」とは、元々真言密教の用語であり、密教は悪魔崇拝であることがRAPT理論によって暴かれています。

○RAPTブログ 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

さらに「3」という数字は、大本教の出口王仁三郎が重要視していた数字でもあります。

出口王仁三郎は、昭和3年3月3日に、56歳7ヶ月を迎えたとしており、そのほかの場面でも「3」「333」という数字を重んじるような発言をしています。

また「3」という数字そのものが、出口王仁三郎を表してもいるようです。

————————————–(以下こちらから転載)

明治4年(1971)7月12日(旧暦)に生まれた王仁三郎は、昭和3年(1928)3月3日(旧2月12日)に56才7ヶ月を迎えました(旧暦で数えて下さい)。

王仁三郎は神業上、瑞の身魂(みづのみたま)・変性女子という役割をしており、また、釈迦滅後56億7千万年後に弥勒菩薩が出現するという仏説に因んで、王仁三郎は「五六七」と書いて「みろく」と読ませています。

弥勒(マイトレーヤ、救世主)の神業を行う王仁三郎が、女の子の節句である雛祭りの日に、しかも瑞(みづ、三つ)に因む3が3回並ぶ日に、ミロク(567)に因む56才7ヶ月を迎えたというのは、実に不思議です。

このようなことは人為的・作為的に出来ることではありません。明治天皇と大正天皇の崩御による改元と、明治5年12月3日のグレゴリオ暦への改暦(この日を6年1月1日として改暦された)がなくては、333の日に567になることは不可能です。

つまり帝国政府がグルにならなくては出来ないのです(その帝国政府が王仁三郎を弾圧したのです)。

————————————–(転載ここまで)

大本教と創価学会は、全く違う宗教団体のように見えますが、実は両方とも国常立を拝む悪魔教です。

○RAPTブログ 空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

このように、小池百合子はコロナに乗じて出口王仁三郎の思想を庶民に刷り込んでいるわけです。

コロナパンデミックは、出口王仁三郎の予言をもとに実行され、創価学会が実行犯として世界各地でコロナの洗脳工作を行なっています。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

そもそも、小池百合子はカイロ大学を卒業したと嘘をついて、経歴詐称していますから、このような人の言うことなど全てが噓に決まっています。

しかも小池百合子は、最低でも4人の影武者がいることがわかっています。

「緑のたぬき」こと小池百合子は、創価の後ろ盾のおかげで栄えたものの、あっという間に素性がバレ、確実に追い詰められています。

一体、いつまで創価の庇護のもと、都知事の座に居座ることができるでしょうか?

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