【上級国民の正体】日本に蔓延る出口王仁三郎の子孫とその一族

【上級国民の正体】日本に蔓延る出口王仁三郎の子孫とその一族

RAPT氏によって、この日本の構造が明らかになり、各分野で活躍している有名人たちのほとんど全てが上級国民であることが暴かれました。

有名人たちの顔が、なぜか歴史に登場する人物とそっくりなのは、単なる偶然ではなく、限られた血筋の人だけが優遇され、特別な教育を受けて、この世で大きく成功できる仕組みになっているからです。

そして、この日本のモラルを破壊し、悪魔崇拝の教理を広めたのが、大本教の出口王仁三郎ですが、現代の日本にも、王仁三郎の子孫が大勢はびこっており、その子孫たちが未だにこの日本で大きな権力を握っていることが分かっています。

日本の近代史は、以下の系図にほとんど全て集約されていると言っても過言ではありません。

以下の画像は、出口王仁三郎と、出口なおの子孫だと思われる有名人のリストです。

このように誰もが知っている有名人たちは、ごく小さな一族から生まれた人たちなのです。

彼らは、単に努力や才能でのし上がったのではなく、元からその道で栄えることが約束された上級国民でした。

そして、数々の上級国民を生み出した出口王仁三郎は、この日本だけでなく、世界をも支配しようとした極悪人であり、今現在、この日本で権力を握っている政治家たちは、王仁三郎の予言に基づいて政治や国づくりを行なっています。

ですから、彼らがこのまま権力を握りつづけるなら、この日本がよくなることは絶対にありません。

実際、出口王仁三郎の思想がこの日本にどれほどの悪影響を及ぼしているのかは、こちらの記事で詳しく説明されています。興味のある方は、ぜひご覧ください。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

○ RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment