アメリカ・ワシントンにあるシンクタンク「ブルッキングス研究所」は24日、コロナの感染拡大が社会に与える影響について分析した結果を発表しました。
同研究所によると、アメリカ国内では現在、18歳〜65歳までのおよそ1600万人が、コロナに感染した後、「息がつづかない」「頭に霧がかかったような症状が出る」などの後遺症に苦しんでいるとのことです。
また、このうちアメリカの労働力全体の1.8%にあたる、200万人〜400万人が体調不良で仕事に従事できない状態にあり、経済的な損失は最大で年間2300億ドル、日本円でおよそ31兆円に上ると指摘しています。
過去の記事でも述べましたように、コロナ茶番の黒幕は中国共産党であり、無意味な感染対策によって分断を生み、ワクチン接種によって多くの人々を殺戮することで、諸外国の国力を削ぎ落とそうと画策してきました。
そして、「コロナ後遺症」と名付けられた症状は、コロナワクチンの副反応によって引き起こされていることも明らかになっています。
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現在、アメリカでは、マスク着用をはじめとした感染対策がほぼ撤廃されていますが、そのウラでは今でも多くの人たちが、中国共産党によるテロによって、健康と尊い命を奪われつづけているわけです。
コロナワクチンを世界中にばら撒いた中国共産党が厳正に裁かれ、この卑劣極まりない大量殺戮計画に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。
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