つい先日、日本国内で「若年性認知症」を発症している人が、2018年時点でおよそ36000人いるとのニュースが報道されていました。
また、日本の平均寿命は、世界で最も長いとされている一方で、人口における認知症患者の割合も、先進国の中で最も多いそうです。
しかも、認知症を発症した高齢者のうち、女性の方が、男性に比べて1.4倍も多いそうです。
女性の方が認知症を発症する割合が多いということは、多くの女性の生活に認知症リスクを高める原因が潜んでいるに違いありません。
実際、女性は男性に比べて、知能を高め、能力を身につけたりして、脳を働かせる機会がとても少ないと感じますし、女性向けの情報媒体に目を通してみても、本当に有益になるような情報はほとんど載っていません。
○RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
私は、RAPTブログに出会い、RAPTさんから正しい生き方を学ぶ中で、女も知能を高め、どこまでも賢くならなければ、本当の幸福を掴んで生きることはできないと知り、世の中に広まっている価値観がいかに間違っているのかということに気付きました。
知能を高め、神様の知恵と能力を身に付けて初めて、身の回りで何か問題が起きたとしても必ず解決することができるようになるのだと、RAPTさんは教えてくださっています。
RAPTブログに出会う前の私は、よく知人に悩みを聞いてもらったり、逆に相手の悩みを聞いたりしていましたが、何時間もそこに時間を費やしても、結局、問題を解決することは一度もできませんでした。
それも結局、知能が低いまま物事を考え、自分を成長させて問題を解決しようという考えが全くなかったからです。
昔の私は、何をするにしても、今の自分ができる範囲で行おうとし、問題を解決しようとしていたため、脳が発達するどころか、いつも頭の中にモヤがかかり、何をしても濃い霧の中でもがいているような感覚の中で生きていました。
もし、このような状態で、何十年と生きつづけるなら、そのうち本当に認知症になってもおかしくないと今になって思います。
しかし今は、間違った考えや悪い習慣を自分の脳から取り除けるよう毎日努力し、さらに世の中では絶対に学ぶことのできない霊的な知識や正しい生き方、正しい価値観を、RAPTさんから学ばせていただいていますので、歳を取るごとに頭の中がスッキリとしていくのを実感しています。
○RAPT有料記事606(2021年11月15日)悟りとは脳にプログラムを書き加えることだ。悟りというプログラムを脳に書き加えることによって、私たちの肉も霊もそれまでできなかったことが可能になる。
○RAPT有料記事671(2022年8月1日)御言葉は脳の栄養であり、聖霊は脳を動かす電力だ。だから、神様の御言葉を学んだ上で聖霊を豊かに受けるなら、神のような高い知能を得ることができる。
その上で、RAPT理論を学ぶことによって、世の中の情報の真偽を分別しながら見ることができますので、イルミナティが広めた嘘に騙されなくなり、必要な知識や情報だけをどんどん吸収できるようになりました。
さらには、知能や能力を高めようと努力していくうちに、これまで解決できなかった問題を解決し、様々なことができるようになっていきました。
RAPTさんが教えてくださることは、実践すればするほど、自分の身に次々と良い変化が起こり、脳にも体にも力が漲ってくるのを感じます。
現在、この日本では認知症だけでなく、脳の健康が害されることによって起こる精神的な問題を抱えている人が大勢いますが、精神科で処方された薬を飲めば、ますます状況が悪化し、病状も回復するどころか、悪化の一途を辿るしかありません。
この世のすべての人がRAPTさんの教えを学び、実践し、精神的にも肉体的にも健康になり、幸福に生きられますことを心から願っています。
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