宮崎県の「日章学園九州国際高等学校」に在籍する日本人生徒が、同校の中国人留学生たちから壮絶なイジメを受けていたことが発覚し、大きな問題となっています。
同校に在籍していた日本人卒業生の告発によりますと、日本人の生徒は、中国人の生徒から日常的に悪口を言われ、暴力を振るわれ、中には集団リンチに遭った日本人生徒もいたとのことです。
いじめを受けた日本人の生徒が、同校の教員に被害を訴えていたそうですが、教員から「我慢しろ」と言われ、まともに取り合ってもらえず、イジメが行われている事実さえもなかったことにされてきたそうです。
以下は、2018年に行われた「日章学園九州国際高等学校」の入学式の様子を撮影した映像ですが、日本の高校であるにもかかわらず、校長が中国語で挨拶し、生徒たちに中国の国歌を斉唱させています。
過去の記事で述べてきましたように、中国人の学生たちは、母国で反日教育を受けた上で、中国共産党のスパイとして日本に留学するわけですから、このような問題が起こるのは当然の成り行きだと言えます。
◯【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす
◯【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
◯【岸田内閣】中国人留学生のバイト給与の免税措置撤廃を検討するも、その他の厚遇措置や、中国人留学生が中共のスパイとして入国してくる実態については黙殺
こうして、中国人たちのモラルの欠片もない実態がさらに明らかになったことで、日本でスパイ活動を行う中国人留学生たち、そして、中国人を厚遇する日本政府への批判がますます高まっています。
日本で破壊工作を行う全ての中国人スパイたちが、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
◯【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速
◯【中共の乗っ取りが進む宮崎県】「東国原英夫」が再び県知事選に立候補 ブレーンは統一教会の幹部、過去に日韓トンネル(一帯一路)実現の必要性を訴える
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