政府は8月30日の閣議で、コロナ禍による労働需要の変化に応じるためとして、「特定技能」の在留資格で受け入れる外国人の上限数を、業種ごとに見直すことを決定しました。
対象の全12業種のうち、需要が拡大している「飲食料品製造業」と「製造業」の2業種について、上限を引き上げるとのことです。
岸田首相は、コロナの影響などで困窮する国民を差し置いて、この日本に外国人を大量に受け入れることに注力してきましたが、今ではこうした岸田内閣の政策に対し、多くの国民が怒り心頭に発し、批判の声を上げています。
○【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速
岸田首相が、こうして外国人の受け入れに執拗にこだわっているのは、中国共産党の意向を実現するためでもありますが、同時に、自身の実弟である「岸田武雄」の懐を潤すためだったことが今回、新たに分かってきました。
岸田首相の弟・岸田武雄は、「株式会社フィールジャパン with K」の代表取締役に就任しており、同社は特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援しています。
○特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠
つまり、この日本に大量に外国人を受け入れることで、岸田家一族の儲けに繋がると同時に、日本の乗っ取りを進める中国共産党からの評価も上がるわけで、岸田首相にとってみれば、まさに一石二鳥と言えます。
国民の生活を蝕む全ての政治家たちが一掃され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
○【岸田文雄】外務大臣時代の2016年に「日中友好会館」に対し90億円を拠出 国民の血税で中国の対日工作機関を支援
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
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