琉球日報が30日、沖縄県知事選挙（9月11日投開票）に立候補している「玉城デニー」について、「中国共産党の勢力」との認識は誤りだとの社説を掲載しました。

この琉球日報の主張を受け、同社に対する批判が殺到、さらに、玉城デニーが中国共産党の手先であることを示す証拠が続々とTwitter上に投稿されています。

玉城デニーは、2018年に行われた沖縄県知事選に立候補した際、街頭演説で「誓いましょう、日本政府と米国から沖縄を取り戻す!!」などと声高らかに述べ、その当時から反日勢力の一人と見なされ、批判を浴びてきました。

過去の記事でも述べましたが、「沖縄は日本の領土ではない」「沖縄を独立させなければならない」との主張は、中国共産党が沖縄を乗っ取るための方便に過ぎないことが分かっています。

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つまり玉城デニーは、中国共産党の主張をそのまま演説で語っているわけで、これだけでも玉城デニーが中共の手先であることは明らかだと言えます。

しかも玉城デニーは、2019年に中国共産党と蜜月関係を築いてきた「河野洋平」と共に訪中し、胡春華（フー・チュンフア）副首相と面談した際「中国政府の提唱する広域経済圏構想『一帯一路』に関する日本の出入り口として沖縄を活用してほしい」などと提案しました。

また、玉城デニーは米軍兵士と沖縄に住んでいた女性との間に生まれたため、日本人離れした顔つきをしていますが、中国のスパイ「有吉弘行」とそっくりだと、多くのネットユーザーが指摘しています。

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また玉城デニーは、2019年に韓国を訪問した際、韓国のカルト団体「統一教会」の信者たちから歓迎を受けていたことも分かっており、中国だけでなく韓国とも親密な関係を築いているようです。

これまで、韓国との友好関係を重視してきた主な政治家として、「れいわ新撰組」の代表「山本太郎」が挙げられますが、彼は今回の沖縄県知事選挙で「玉城デニー」を推薦するとはっきりと表明しています。

山本太郎が「玉城デニー」を推薦しているということは、当然、山本太郎自身も、統一教会と繋がっているということになります。

統一教会の教祖「文鮮明」は生前、「金日成（キム・イルソン）」に5000億円もの資金を提供し、北朝鮮と親密な関係を築いていましたが、山本太郎も統一教会と繋がっているからこそ、北朝鮮に亡命した“よど号ハイジャック犯”の息子「斎藤まさし」を自身のブレーンとして起用しているわけです。

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対　ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

このように玉城デニーは、中国共産党や統一教会と密接に繋がっており、沖縄を中国に売り渡すために県知事選に再び出馬し、沖縄での主導権を掌握しつづけしようと目論んでいるわけです。

この国を侵略しようと企む外国人スパイたちが完全に一層され、国民の生活と健康を最優先にした行政が行われますことを心から祈ります。

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