ここ最近、国会議員と統一教会の癒着ぶりが大きく取り沙汰され、日本の政界は統一教会によって牛耳られているとの認識が国民の間に広まりつつあります。
そして今回、岸田首相の後援会長が、統一教会の関連団体「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だったことが報じられ、さらに大きな波紋が広がっています。
しかし、統一教会がこの日本に浸透工作を仕掛けているということは、何年も前にRAPTブログで暴かれており、今ではもう既にその情報がネット上で拡散され、広く知れ渡っています。
○この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。
○世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
○マタニティマークをつけた妊婦さんがネット上でバッシングされていますが、このマークを作ったのは統一教会です。裏社会の悪巧みに注意してください。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
○「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
しかも、「日韓トンネルプロジェクト」には、多くの国会議員や有名大学の教授、企業の役員が関与していることが、以前からWikipediaなどで公開されていました。
日韓トンネルプロジェクトに関する組織のリストには、「麻生太郎」や「鳩山由紀夫」といった歴代首相も名を連ねています。
しかも、2015年2月8日に佐賀県唐津市で開催された「日韓トンネル推進 唐津フォーラム」では、竹中平蔵が講演を行っていたことも分かっています。
○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」
また、竹中平蔵と非常に親しい関係にある「堀江貴文」も、過去に日韓トンネルプロジェクトについて、幾度も肯定的なコメントをしています。
日韓トンネルも絵空事じゃない。意外におもしろい話だと思いますよ。福岡はビジネス的には東京よりもアジアに目を向けた方がいいと思います。アジアの一翼を担う可能性は十分に秘めていると思います。
以上のことからも分かる通り、日韓トンネルプロジェクトには、多くの著名人らが関わっており、単に統一教会が単独で立ち上げたプロジェクトでないことは明白です。
過去の記事でも述べてきました通り、日韓トンネル構想は中国の「一帯一路計画」の一環であることが分かっていますが、統一教会は中国共産党の隠れ蓑(工作機関)としての役割を担ってきたことも判明しています。
○【中共の乗っ取りが進む宮崎県】「東国原英夫」が再び県知事選に立候補 ブレーンは統一教会の幹部、過去に日韓トンネル(一帯一路)実現の必要性を訴える
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
そして中国共産党は、統一教会を通して浸透工作を推し進めると同時に、創価学会を通しても同じように浸透工作を推進し、莫大な資金力をもって日本の各界を支配してきました。
つまり、現在マスコミが統一教会だけを取り上げ、バッシングしているのは、日本に破壊工作を仕掛けてきた黒幕の正体を隠し、トカゲの尻尾切りをするためのミスリードだと考えられます。
日本に破壊工作を仕掛け、国民を脅かしてきた統一教会も創価学会も共倒れし、中国共産党ともども跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり
○日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!
○「癌利権」を生み出し多くの日本人を殺戮したのも中国共産党だった!! 日本初の抗癌剤やハンセン病治療薬を開発した「石館守三」は、中共のスパイ「笹川良一」とズブズブの関係
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