日本政府、余ったコロナワクチン5億回分を廃棄処分 今秋にも新しいワクチンを購入し、さらなるワクチン接種を推し進める方針

日本政府、余ったコロナワクチン5億回分を廃棄処分 今秋にも新しいワクチンを購入し、さらなるワクチン接種を推し進める方針

政府は、これまでに予備費から2兆4000億円を拠出し、8億8200万回分のコロナワクチンを購入していますが、このうち、現在も余っている約5億回分のワクチンを廃棄する可能性が高いことが分かりました。

○政府が計8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、各自治体が大量廃棄 約2兆4000億円の血税で中国共産党を潤す

これまで政府は、国民に対してワクチンの追加接種を強く勧めてきましたが、名古屋大学名誉教授の「小島勢二」の試算によると、コロナウイルスの感染を抑えるために、1人あたりにつき22万9000円ものコストがかかっているそうです。

国会議員たちは最初からワクチンの危険性を知っているため、現在もほとんど誰も接種していないばかりか、議員たちの背後に製薬会社がスポンサーとして控えているため、誰もワクチンの実態について触れようとしません。

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

しかも政府は、今秋からオミクロンに対応したワクチン接種を進める方針を明らかにしており、さらにワクチンを追加購入しようとしています。

過去の記事でも述べましたが、コロナ茶番をでっち上げたのは中国共産党であり、ワクチンを製造・販売するファイザーやアストラゼネカなどにも、多くの中国共産党員が入り込んでいることが分かっています。

○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明

中国共産党は、製薬会社などを介して議員や医療の専門家らに莫大な資金援助をしてコントロールし、いつまでもコロナ茶番が長引くよう工作を続けています。

コロナ茶番に関与する全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【新潟県】副反応疑い218件うち99人が重症、20人が死亡したと公表するも、いずれも因果関係不明 救済対象はわずか12人

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

○【手足口病はワクチンの副反応】東京都内で手足口病の感染者数急増 幼児にマスク着用、子供どうしの接触を避けることを推奨し、新たな分断工作を実施

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