れいわ新選組代表の山本太郎が、街頭演説の中で「スパイ防止法」について言及し、「無辜の市民までもスパイ扱いされ、巻き添えにされてしまう可能性がある」などと述べ、同法律の制定に強く反対する姿勢を示しました。
以下の映像で、山本太郎は「スパイ防止法によって、資本家の手先であったり、アメリカの手先と言われるような者たちは逮捕されますか? 逆に言えば、捜査側、権力側の恣意的な運用によって(彼らにとって)不都合とされる人たちをスパイ扱いして捕らえてしまう可能性もある。国家を信じ過ぎ!権力を信じ過ぎ!そんな有能な国家だったっけ?」などと聴衆に訴えかけています。
現在、多くの中国人スパイたちがこの日本に入り込み、様々な破壊工作を仕掛けていることが国民の間に広く知れ渡ってきたため、「スパイ防止法」の制定を求める世論が高まっています。
そんな中、山本太郎は中国人スパイの脅威について一切触れることなく、「スパイ防止法」が制定されれば、一般庶民までもテロリスト扱いされ、不当に逮捕される危険性があると主張し、国民をミスリードしています。
この山本太郎の発言を受け、「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」といった批判がTwitter上で殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、実際に山本太郎は中国共産党のスパイであり、外国人参政権の必要性などを訴え、日本の乗っ取り工作に大きく加担してきました。
○【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到
○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん
○「れいわ新撰組」の山本太郎らが、東京都民の電話番号・住所・氏名・ランク付けが記載されたデータを不特定多数の人に配布し、投票を呼びかける電話をするよう指示
そもそも、「スパイ防止法」と聞いて「自分も逮捕されてしまうかも知れない」などと考えること自体、日本人の感覚と大きくかけ離れており、日本に入り込んできたスパイ以外、山本太郎に賛同する人は誰一人としていないのが現実でしょう。
一刻も早く「スパイ防止法」が制定され、この日本から一人残らず外国人スパイたちが一掃されますことを心から祈ります。
○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本
○駐日中国大使館の武官が、日本の潜水艦機密情報を中国に漏洩 スパイ防止法のない日本では立件できず
○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
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