英保健当局は10日、麻痺などを生じさせる「ポリオウイルス」が、首都ロンドンの一部市民の間で拡散している可能性が高いとして、ロンドン在住の1~9歳の全ての子供を対象にワクチン接種を緊急に進めると発表しました。
今年の2月以降、ロンドン各地で、下水からウイルスが複数回検出されたそうですが、発症したケースはまだ確認されていないとのことです。
保健当局は、ウイルスに対する免疫を一段と強めるため、規定回数のワクチン接種を終えた子供にも追加接種を実施するとしています。
現在、この日本でも、生まれて間もない乳児に対し、ポリオワクチン接種が実施されていますが、実はポリオもコロナ同様、イルミナティによってでっち上げられた病気であることが判明しました。
以下の映像で、ポリオの症状は、「DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)」と呼ばれる殺虫剤(農薬)によって引き起こされることが説明されています。
以下は、かつてアメリカで行われていたDDT散布の様子を捉えた映像です。
また、この日本でもDDTをはじめとした毒性の強い農薬を大量に散布したことで、ポリオが大流行したことが分かっています。
1960年、北海道の広い地域でポリオが大流行し、5600名を超える人が麻痺などの症状を発症しました。
○ポリオの原因もウィルスじゃなかった。これならワクチンが効くはずがない!
このポリオ大流行の6年前、1954年9月に「洞爺丸台風」が発生、北海道に甚大な被害を及ぼしました。
台風の被害によって北海道にある大きな川の源流域で多くの木が倒れたため、害虫の発生を防ぐ対策として、翌年から1958年までの3年間に大量の農薬を散布したそうです。
以下の赤く塗られたエリアは、ポリオが流行した地域で、このエリアと農薬を散布した周辺の川の下流域が、ピッタリと重なります。
しかも、北海道以外の地域でも、台風被害の大きかった翌年に、決まったようにポリオの発生率が高くなっているそうです。
以上のことから、ポリオはウイルスではなく、大量に散布された農薬などの毒物によって引き起こされた病気であることは間違いないの事実です。
実際、ビル・ゲイツは、インドの子供たちに毒物に過ぎないポリオワクチンを投与し、48000人に麻痺などの症状を発症させたことが分かっています。
こうしてイルミナティたちは、意図的に毒を撒いて人々を病気にし、それをウイルスのせいなどと偽って、ワクチンや治療薬などを各国に売りつけては暴利を貪ってきたわけです。
私利私欲のために、人々の健康や命を奪ってきた全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
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