9月上旬に予定されている内閣改造で、自民党総務会長の「福田達夫」が初入閣し、防衛大臣に起用されるのではないかという噂が大きく報じられ、ネット上で広く拡散されています。

以下の記事によると、防衛相の岸信夫は、現在、何らかの病気を患っており、歩行も困難な状況にあるため引退し、代わりに福田達夫が起用される可能性があるとのことです。

○「福田達夫防衛相」急浮上で取り沙汰される岸田外交「親中シフト」

この報道を受け、「親中派の福田達夫が防衛大臣になれば、日本は終わる」「岸田は中共に日本を売るつもりか」といった批判が殺到しています。

もっとも、この情報はあくまで噂に過ぎず、福田達夫の父親「福田康夫」が、自分の息子を重要なポストに就かせるために、こうした噂を広める工作をしているのではないかと指摘されています。

過去の記事でも述べましたが、福田一族は中国系ユダヤ人「李家」の血筋で、中国共産党のスパイであることがRAPT理論によって既に暴かれています。

福田康夫は、今年の9月29日に、日中国交正常化50周年を迎えるにあたり、「日中国交正常化50周年交流促進実行委員会」の最高顧問に就任しています。

福田康夫は、日中国交正常化50周年を祝う記念式典を成功させ、かつ自分の息子を岸田内閣の重要ポストに就かせることで、中国共産党による日本乗っ取りをさらに推し進めようと画策しているわけでしょう。

しかし福田達夫は、先日、統一教会と自民党の問題について問われた際、「何が問題かよく分からない」「自分には関係ない」と発言したことで、国民の怒りを買い、早くも信用が失墜しています。

○【福田達夫】自民党と統一教会の関係について「何が問題かよく分からない」と言及するも、祖父と文鮮明の蜜月映像が拡散され批判殺到

しかも、福田達夫の愛読書は、日本の滅亡を描いた「日本沈没」だそうで、何度も読み返すほど、気に入っているとのことです。

このように、あえて「日本沈没」を愛読書として推薦している点からも、福田達夫が日本を侵略しようと狙っている中国人であることは間違いないでしょう。

中国共産党のスパイたちが、日本の中枢から一掃され、この国の平和と安全が未来永劫しっかりと守られますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.19 – 皇室の乗っ取りを企み、失敗した創価学会とその背後にいる中国共産党

○【将来の首相候補】李家の福田達夫が、母国の中国を大絶賛し物議「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております」

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