【やはり有吉弘行は創価学会員だった】10月から月曜〜日曜までの全曜日で冠番組を持つことに 中国共産党の意向に従って芸能人の死を予告しつづけた報酬か

【やはり有吉弘行は創価学会員だった】10月から月曜〜日曜までの全曜日で冠番組を持つことに  中国共産党の意向に従って芸能人の死を予告しつづけた報酬か

多くの冠番組を抱える有吉弘行が、10月から新たにテレビ朝日系火曜午後8時枠で、新クイズバラエティー番組「有吉クイズ」を始めることが分かりました。

この番組のスタートにより、有吉は月曜~日曜までの全曜日、ゴールデン&プライム帯で冠バラエティー番組を持つことになりました。

テレビ関係者によると、全ての曜日で、タイトルの中に自分の名前が入った冠番組を持つタレントは、1953年のテレビ放送開始以来、一人も類を見ないとのことです。

これまで有吉弘行は、不審死を遂げた芸能人たちの死を匂わせるようなSNS投稿を、幾度も繰り返してきたことが分かっています。

○【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係

そして、不審死を遂げた芸能人のほとんどが、中国共産党の隠れ蓑(工作機関)である創価学会と深く繋がっていることが判明しています。

実は、過去に有吉も、創価関連企業「シナノ企画」が制作した「私、負けない!」というドラマに出演していました。

この「シナノ企画」は、創価学会広報局を起源としており、創価学会員向けビデオ・DVDソフトの企画製作や販売を主な事業としています。

有吉弘行は、創価学会員だからこそ、こうした創価学会関連のドラマに出演できたわけでしょう。

そして、中国共産党をはじめとしたイルミナティは、ターゲットとなる人物を殺害したり、テロ事件を起こしたりするとき、事前にSNSや映画、ドラマ、アニメ、漫画といった媒体を使って犯行予告を行いますが、創価学会員である有吉弘行が、その犯行を予告する役割を担ってきたものと考えられます。

有吉がここまで多くの冠番組が与えられることになったのも、その役割をしっかりと果たしてきたことに対する報酬であることは間違いありません。

芸能人の不審死に関与した有吉をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○有吉弘行が2018年に「加山雄三」の殺害予告をし、加山のクルーザーが炎上 有吉・夏目の結婚発表と同日に、加山の親友・田中邦衛の死が報じられる

○ダチョウ倶楽部の「上島竜兵」が自宅で首つり自殺 創価学会(中国共産党)に従わなかったために殺された可能性大

○有吉弘行と夏目三久の結婚報道は、創価学会によるスピン報道だった

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