NASAは23日、超軽量の小型ヘリコプター「インジェニュイティ」を、4月8日前後に火星で飛ばす計画を発表しました。
NASAは、先月も「火星に着陸した」と、胡散臭い写真を挙げていました。
これまで私たちは、NASAやさまざまな研究機関が発表した情報によって、「宇宙は存在する」ということを信じ込まされてきました。
しかしネット上では、NASAが月に着陸したと言って発表した映像が、捏造だったことが明らかになっています。
実は、NASAのロゴに描かれた赤いラインは、「蛇の舌」をモチーフにしており、狡猾な嘘つき、サタン・悪魔の象徴なのだそうです。
嘘ばかり発信するNASAに、ぴったりのデザインということですね。
「NASA」は、ヘブライ語で「欺く・騙す」という意味なのだそうです。
宇宙が存在し、地球が球体であるという大嘘をでっち上げたのもまた、ユダヤ人です。
また、NASAが大嘘つきであるということは、陰謀論界で有名な「イルミナティカード」で暴露されていました。
○イルミナティカードの予言 Ver285 NASA編 月面着陸の嘘 完全暴露 動画あり
NASAが嘘をついている、ということはネット上で広く知られるようになりましたが、今回RAPT氏によって宇宙が存在しないという衝撃的な真実が暴かれました。
こちらのInstagramの対談の中で、詳しくお話ししてくださっています。
今現在、RAPT氏によって宇宙の嘘が次々と暴かれていますので、この情報が広まるのも時間の問題です。
だからこそ、NASAは次から次へと、宇宙に関する嘘の情報を流し続けているのでしょう。
NASAはかつて、宇宙飛行士たちが無重力空間にいる映像を公開しましたが、なんとその映像に、乗組員を上からベルトで宙吊りにしているところが見事に映り込んでいました。
つまり、NASAの船内映像は、地上のどこかのスタジオで撮影していたということです。
「宇宙が存在しない」ということが全世界に知れ渡れば、NASAだけでなく宇宙開発に莫大な投資をしている国や企業は、全世界の人々から嘘つきと言って後ろ指をさされ、地球史上最大の恥をかくことになるでしょう。
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