元大阪府知事の橋下徹が13日、自身のTwitterを更新し、「侮辱罪」が厳罰化したことについて、「これは月刊花田に向けての法律やな。僕も元政治家なので政策等については厳しく批判されるのは仕方がないが、根拠もないのに闇だ、疑惑だと新聞の一面広告を使って騒ぐのは流石にアウトだろ」と牽制しました。

https://t.co/u0w8muGxrM pic.twitter.com/6vbdyKESJ9

— 叛逆者。 (@CRK_hangyakusya) June 13, 2022

橋下徹は、自身と上海電力との関係を「月間Hanada」に暴露されたことを怒り、同誌を「便所雑誌」だとして、幾度も誹謗中傷するツイートを繰り返してきました。

○【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる

しかも、これまで橋下徹は、個人を指して「クソババア」「ボケ」「役立たず」「バカ」「日本一無能」と誹謗中傷するツイートを多数投稿してきたことも分かっており、こうした発言も全て相手を侮辱する行為に他なりません。

そのため、Twitter上では、「違うよ徹。お前に向けての法律だよ」「見事なブーメラン」「ご自身に向けて仰っているのでしょうか？」といった批判が殺到しています。

違うよ徹。お前に向けての法律だよ。https://t.co/cLaBcKbsZg

— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) June 14, 2022

現在、橋下徹は、上海電力誘致問題の疑惑を払拭しようと必死で弁明していますが、こうして発言すればするほど、ますます批判の的となり、今では国民から完全に嫌われてしまいました。

この勢いで、日本に潜伏する中国共産党のスパイたちが暴き出され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○中国人スパイの橋下徹がレギュラー番組を連続で休む 上海電力問題により、参院選で維新の会の得票数に影響を及ぼすため、自ら出演を見送りか

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到　習近平の弟の懐を潤す