外務省や在ニューヨーク日本国総領事館の間で、「小室圭」を国連に就職させる計画が進められていることが明らかになりました。
30歳にもなって、2人でNYでニートしているわけにもいかないから、しょうがないのかもしれないけど、日本人の血税でここまで保護する法律的な根拠を示さないとおかしいと思いませんか⁉️😩
小室圭さん「弁護士ムリなら国連職員に」外務省が画策する驚きの就職斡旋 https://t.co/KOB0Aol4mO
— (@AmiPiratesSub) May 28, 2022
これまで小室圭は、二度もアメリカの司法試験に落ちていますが、就職先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のバックアップを受け、再び7月に三度目の試験に挑戦すると表明しています。
しかし、関係者の間では「彼が弁護士になるのはムリではないか」との意見が大半を占めているようです。
そのため、三度目の司法試験の結果が判明した後、国連への就職を検討しはじめるのではないかとも言われています。
過去の記事でも述べましたが、国連は中国共産党にすでに乗っ取られている状態ですので、コネを使って国連に就職できるということは、小室圭もやはり中共と深く繋がっている可能性があります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
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小室圭は大学時代、留学先のロサンゼルスで「立川珠里亜(現在73歳)」という国際弁護士に出会い、それ以降、彼女のことを“アメリカの母”として慕っているそうです。
立川珠里亜は、国際基督教大学を卒業しており、眞子さまと小室圭の先輩にあたります。
小室圭に「奥野法律事務所」を紹介し、NYへ移住するまで勤務できるよう取り計らったのも、立川珠里亜その人だと言われています。
○立川珠里亜は怪しい?小室圭の支援者弁護士の秋篠宮との関係は
立川珠里亜は、もともと台湾国籍を持つ中国人(外省人)で、日本に帰化して以降「立川」と名乗るようになったそうで、中国共産党員であるとの噂もあります。
そして現在も、小室圭と頻繁に連絡を取り合っているようです。
外省人(がいしょうじん)=台湾光復(1945年10月25日)以降、中国大陸各地から台湾に移り、台湾人として定住している人々を指す。
小室圭のパトロン奥野 (イオン)、華僑・立川珠里亜(中国人。4歳の時に 帰化し 「アメリカの母」を自称する中国出身の国際弁護士。小室は、フォーダム大学ロースクール(法科大学院)に留学することになった。 https://t.co/TqGxdo2mkF
— 🎌新宿🇷🇺連合🎌 (@ShinjukuRengo) October 15, 2021
小室圭氏のアメリカの母と言われる立川珠里亜さんは
中国共産党に関係していると言われている。宮内庁職員はS学会の巣窟と言われている。
常識的に考えて
単なる法律事務所が留学費用全般を、肩代わりしてやるなんてありえない。— TY (@recoang104) November 15, 2021
以上のことから、小室圭もやはり中国共産党員であり、眞子さまは小室圭から“逆ハニートラップ”をかけられた可能性があります。
KKは現在、NYで中国共産党系の女弁護士に庇護されている!KKに今まで掛かった学費、留学費、生活費は少なくとも7000万円以上と言われている!!この巨額の費用は何処から出ているのか??小室圭に影武者がいるのは巨大な組織犯罪の匂いがする。この騒動は日本の皇統破壊を目的とした逆ハニートラップだ💢😡 https://t.co/0jFeE19GF5
— akisoros (@akisoros0923) July 4, 2021
実際、小室圭の傲慢さは、中国人の性質そのものだと言っても過言ではなく、真子さまは何らかの弱みを握られて、小室圭との結婚を破棄できない状況にあるとも考えられます。
日本人になりすました中国共産党員が一人残らず一掃されて、血税を啜って贅沢三昧してきた皇族ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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