【小室圭も中国共産党員だった!! 】 小室圭が「アメリカの母」と慕う国際弁護士は中国人 眞子さまは“ハニートラップ”にかけられた可能性大

【小室圭も中国共産党員だった!! 】 小室圭が「アメリカの母」と慕う国際弁護士は中国人 眞子さまは“ハニートラップ”にかけられた可能性大

外務省や在ニューヨーク日本国総領事館の間で、「小室圭」を国連に就職させる計画が進められていることが明らかになりました。

これまで小室圭は、二度もアメリカの司法試験に落ちていますが、就職先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のバックアップを受け、再び7月に三度目の試験に挑戦すると表明しています。

しかし、関係者の間では「彼が弁護士になるのはムリではないか」との意見が大半を占めているようです。

そのため、三度目の司法試験の結果が判明した後、国連への就職を検討しはじめるのではないかとも言われています。

過去の記事でも述べましたが、国連は中国共産党にすでに乗っ取られている状態ですので、コネを使って国連に就職できるということは、小室圭もやはり中共と深く繋がっている可能性があります。

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小室圭は大学時代、留学先のロサンゼルスで「立川珠里亜(現在73歳)」という国際弁護士に出会い、それ以降、彼女のことを“アメリカの母”として慕っているそうです。

立川珠里亜は、国際基督教大学を卒業しており、眞子さまと小室圭の先輩にあたります。

小室圭に「奥野法律事務所」を紹介し、NYへ移住するまで勤務できるよう取り計らったのも、立川珠里亜その人だと言われています。

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立川珠里亜は、もともと台湾国籍を持つ中国人(外省人)で、日本に帰化して以降「立川」と名乗るようになったそうで、中国共産党員であるとの噂もあります。

そして現在も、小室圭と頻繁に連絡を取り合っているようです。

外省人(がいしょうじん)=台湾光復(1945年10月25日)以降、中国大陸各地から台湾に移り、台湾人として定住している人々を指す。

以上のことから、小室圭もやはり中国共産党員であり、眞子さまは小室圭から“逆ハニートラップ”をかけられた可能性があります。

実際、小室圭の傲慢さは、中国人の性質そのものだと言っても過言ではなく、真子さまは何らかの弱みを握られて、小室圭との結婚を破棄できない状況にあるとも考えられます。

日本人になりすました中国共産党員が一人残らず一掃されて、血税を啜って贅沢三昧してきた皇族ともども滅び去りますことを心から祈ります。

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