世界の難民の総数が、ウクライナ茶番により初の1億人を突破  日本にもさらなるアゾフの工作員・中国共産党員が流入してくる可能性大

世界の難民の総数が、ウクライナ茶番により初の1億人を突破  日本にもさらなるアゾフの工作員・中国共産党員が流入してくる可能性大

「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)」は23日、紛争や迫害で自国外へ逃れた難民や難民申請者、自国内で居住地を追われた国内避難民などの総数が、初めて1億人を超えたと発表しました。

グランディ難民高等弁務官は、ウクライナから戦火を逃れた人々に対する各国の動きを称賛し、他の紛争地域からの難民も積極的に受け入れるよう各国に求めました。

一方、いち早く難民を積極的に受け入れたスウェーデンや、移民を受け入れたアメリカでは、犯罪件数の増加やモラルの低下、財政圧迫を招き、元々暮らしていた人々の生活を脅かす事態となっています。

既に日本でも、中国共産党員の岸田首相によって多くのウクライナ難民が受け入れられていますが、今後、世界的な難民の増加を理由に、ウクライナ以外の難民まで積極的に受け入れはじめる可能性があります。

実際、「ウクライナ以外の難民も受け入れるべき」との声が、Twitter上でも多々見受けられるようになりました。

しかし、過去の記事でも述べましたが、ウクライナの難民たちは、一般庶民になりすましたテロ組織・アゾフの工作員や中国共産党員であることが分かっています。

○【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民になりすました中共の傀儡=アゾフを受け入れへ

○【岸田内閣】ウクライナ難民になりすました中国共産党員たち各自に1日2400円の生活費を血税から捻出

したがって、これ以上の難民を受け入れた場合、さらに多くの工作員・中国共産党員が入国し、私たち日本人の生活を脅かす恐れがあります。

ここ最近、政治家をはじめとした著名人らが、移民政策や難民支援の重要性を訴えていますが、全て中国共産党によるプロパガンダであり、中国人による日本支配を確立するための洗脳工作に他なりません。

ドイツの政党は、これまで日本が移民政策や難民受け入れをほとんど実施してこなかったことによって「自民族中心国家を保っている」と評価しており、「日本をお手本にした移民政策」をマニフェストに掲げています。

移民政策や難民受け入れは、その国を衰退させるだけで、その国の自国民にとって何のメリットもありません。

中国共産党や彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、私たち全国民の生活と生命が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○中国共産党と蜜月の「イーロン・マスク」が日本の少子化問題に言及「日本はいずれ消滅するだろう」と述べ、移民解禁に向けて世論誘導

○【強盗・殺人・放火】在日外国人による凶悪犯罪が急増

○中国共産党のスパイ】日本に入国したウクライナ避難民719人中16人が消息不明

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