静岡市にある「静岡厚生病院」は1日、記者会見を開き、3月30日に行なった3回目のコロナワクチン接種で、JAの職員ら229人に対し、誤って本来の2倍の量を接種したと発表しました。
同病院によると、3回目接種では、1・2回目の量の半分にあたる0.25mlを投与するよう定められているにもかかわらず、誤って2回目までと同じ0.5mlを接種したとのことです。
このミスの原因について、病院側は「準備を担当した看護師に正しい情報が伝わっていなかった」と説明し、看護師の責任としています。
水野伸一病院長は「多くの方に迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。今後はミスが起きないよう、チェック体制を整備していきたい」と謝罪しました。
この報道を受け、Twitter上では「故意に倍量を接種したとしか思えない」「謝って済む話ではない」といった批判が殺到しています。
また、静岡県の別の市では、病院側が有効期限切れのワクチンを、誤って95人に接種したことも発覚しています。
既に接種しまくってるじゃねえか。https://t.co/kAl9BApktO
— wata (@watawat78784224) May 2, 2022
こうした問題が静岡県内で連続して発覚していることから、有り余ったワクチンの在庫を処分するために、わざと2倍量を接種したり、有効期限切れワクチンを県民に接種しているのではないかと疑われています。
静岡県の川勝知事は、中国共産党とズブズブの関係であり、毛沢東を敬愛していることから、彼もれなく中国共産党員である可能性が高いことが分かっています。
○熱海の土砂災害に関与した静岡県知事の川勝平太、失言により辞職勧告決議が可決するも「職責を全うしたい」と悪足掻き
毛沢東は、中国の実権を握るために、政敵や自国民を少なくとも5000万人以上虐殺したと言われる、世界で最も凶悪な犯罪者です。
そんな毛沢東を敬愛する知事が治める県で、こうした医療ミスが相次いでいるのは、偶然ではないかも知れません。
日本のリニア中央新幹線建設を妨害し続けてきた、静岡県知事の川勝平太。
「習近平先生」
「毛沢東の著書に感銘」この人も、送り込まれた中国共産党員か。https://t.co/eMo708aJoShttps://t.co/4dLSTxNvjf pic.twitter.com/tMDWQuMAab
— All About Truth (@AllAboutTruth4) April 2, 2022
2019年11月24日に、中国王毅外交部長が静岡県で川勝知事と会談した際、川勝知事は「静岡県は習近平主席が唱える『一帯一路』を高く評価し、今後も静岡県は全力を挙げて『一帯一路』共同建設を支持しその建設に積極的に参加していく」と語った事を覚えてますか?
中日地方交流の新時代という名の会談 pic.twitter.com/b4AklT5byE
— 三木慎一郎 (@S10408978) November 14, 2021
過去の記事でも幾度も述べてきましたが、コロナワクチンは中国共産党が効率的に世界中の人々を殺戮するために開発した猛毒に過ぎません。
この事実が全国民に知れ渡り、大量殺戮に関与したヤブ医者をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【李家によって破壊された熱海市】土砂災害とコロナの影響で宿泊客が半減 2年間の経済損失1千億円超
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