日本医師会の中川会長は、27日の定例記者会見で、今後の「マスク着用」について触れ、各地での気温上昇に伴い、熱中症の恐れがあるため、「屋外で、他の人と十分距離がとれている場合は、マスクを外す対応をとっていただきたい」と述べました。
中川会長は、つい1週間前に「ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るというふうには思っていない」などと発言して国民から猛批判を浴びたばかりで、現在も炎上しつづけています。
○【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到
そんな中、自身の前言について「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない。日本人は義務的な強制がなくても自主的にマスクをしているのは素晴らしい」などと手のひらを返して釈明したため、国民の怒りをますます買う事態となっています。
同じ人が短期間でコロコロ意見を変えている…
【先週の会見】「ウィズコロナの状態でマスクを外す時期は、日本においては来ないと思っている」
【今日の会見】「屋外で、他の人と十分距離がとれている場合は、マスクを外す対応をとって頂きたい」https://t.co/QpQ3vxj86h
— nico (@nico_2525world) April 27, 2022
また、国民の猛反発を受けてか、同日行われた衆院厚生労働委員会においても、国立感染症研究所の脇田隆字所長が「感染リスクが高くない場合、マスクは必ずしも必要ない。これから気温、湿度が高くなり、熱中症のリスクもあるので、屋外で人との距離が十分ある場合は、マスクを外すことが推奨される」と述べました。
これまで政府は、中国共産党の意向に沿ってコロナ茶番を長引かせ、無意味なマスクや感染対策を国民に強要してきました。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
さらに国民にコロナワクチンを接種させて何万人も殺戮した上、未だに4回目接種や幼い子供への接種を推し進めようとしています。
○薬害エイズの被告「化血研」を前身とする製薬会社「KMバイオロジクス」が生後6ヶ月以上の乳児たちをコロナワクチンの臨床実験台に
そのため、国民の怒りは頂点に達し、今では政府に対する批判の声でネット上が埋め尽くされるようになりました。
○フロリダ州連邦地裁「公共の場でのマスク着用義務は違法」各航空会社が旅客機内でのマスク義務撤廃
○世界各国で“脱マスク”の動きが高まる一方、日本ではマスク着用や無意味な感染対策が継続され、子供たちの学習意欲が低下 深刻な問題に
ファイザーのチーフサイエンティストだった「イードン博士」は、かねてよりコロナワクチンの危険性を訴えてきましたが、マスクについても「空気をろ過する効果はなく、あくまで汚染された水や血液といった外部からの飛沫が、口や鼻に付着するのを防ぐために、医療機関で着用されているに過ぎない」と指摘しています。
Yeadon博士
「マスクで感染を防ごうとするのは、庭に蚊が入るのを金網で防ごうとするようなものだ。マスクは、元々、空気のろ過ではなく、水飛沫を防ぐもので役に立たない。これは私の意見ではなく、エビデンスがそう言っている。Fauciなどの公衆衛生当局が違うと言うなら、彼らは嘘をついているのだ」 https://t.co/50mlCaytsO pic.twitter.com/bcFp9b5X2J— You (@You3_JP) April 27, 2022
そもそも、コロナウイルス自体が存在しませんので、ゴールデンウィークは医師会の中川会長に倣い、気兼ねなくマスクを外して自由を満喫するのが良いかと思います。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
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