コロナ茶番の収束に伴い、世界のワクチン需要が急速に減少していることが明らかになりました。
「コロナは存在しない」ということや、あるいは「コロナは重症化しない」との認識が広く知れ渡った上、危険なワクチンを何度も打たせようとする各国政府に対して不信感を抱くようになり、追加接種を拒否する人たちも大勢出てきています。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
現在、アメリカでは、ワクチン接種後の副反応によって、重篤な障害を負った医療従事者たちが続々と講演を行い、ワクチンの危険性を訴え、接種を義務付けたバイデン政権を強く非難しています。
また、早い段階でコロナ茶番を収束させたイギリスやドイツでは、今や誰もワクチンを接種しようとしないため、ワクチンの使用期限が切れ、次々と大量廃棄されているようです。
イギリス、有効期限が過ぎたことを理由に、350万回分のファイザー社製ワクチンを廃棄へ。https://t.co/pKGNiahxys
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) February 6, 2022
ドイツ:誰も打たないのでワクチンの廃棄が始まっている
ドイツには7,700万回分のワクチンが眠っており、すでに廃棄が始まっているhttps://t.co/utT4lr0HPm
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) April 12, 2022
この日本においても、国民の多くがワクチンの危険性を理解し、「もう2回目、3回目も打たない」と決心しており、大規模接種会場もガラ空き状態となっています。
○【静岡】3回目のコロナワクチンの大規模接種会場がガラ空き状態「予約率3% 」
○現役世代が3回目のコロナワクチン接種を拒否 都道府県庁所在地・47市区のうち31市で20~30%程度しか進まず
その結果、使用期限の迫った6千万回分のアストラゼネカ製ワクチンが、今後廃棄される予定となっており、国民の血税をワクチンに注ぎ込んだ政府に対し、批判の声が殺到しています。
アストラゼネカ製ワクチン大量廃棄か https://t.co/ZVpGQipDTn
担当者のコメント…
『血税で買ったものだが、期限が切れたら捨てるしかない』
『人口より多い量を買う必要があった』購入したワクチンは計8.8億回分。日本国民一人あたり8回も接種させるつもり?
2.3兆円はドブに捨てたようなもの。 pic.twitter.com/5iUFAsCSgC
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) April 7, 2022
この勢いで、使用期限を無理やり引き延ばしたモデルナやファイザー製ワクチンも全て廃棄され、一刻も早くコロナ茶番が完全に収束しますことを心から祈ります。
○【有り余るコロナワクチン】厚労省が期限切れワクチンの有効期限を延長し物議 海外では次々と廃棄処分に
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